【vtmn00011】私の一番ヤリたいコト。緊縛に悶え挿入でイキ果てる SM愛好画家の愛人 春谷美雨【】
作品紹介
Vitaminのメーカーコンセプトは
「女優さんのヤリたいこと、思い描いていたエッチな憧れ、妄想していた性癖…を具現化する!」ということ。
今回の主演は春谷美雨さん。
彼女は長い間エロくこじらせているようです
願望はズバリ、縛られたい!Mになりたい!団鬼六さんのようなテイストの和SMプレイに興じたい!
その願いをドラマ仕立てで出来る限り叶えましょう…。
(あらすじ)
かつて日本の水墨画界を席巻した老男の画家・市川墨啄(いちかわぼくたく)。今では人気も衰え、引きこもりの生活だ。
そのマンションには美しいアシスタント・美雨(演:春谷美雨)が身の回りの世話をしていた。
この二人の関係性は昔からの「愛人」。 しかし市川は人気絶頂時の多忙な生活によるストレスでEDに。
メンタルもブレイクし、それから性癖に激しい歪みが生じた。 異常なまでのサディズム。
しかも自らの手を汚さず、他人の男によって愛する美雨が美しく嬲られていく姿に興奮するのだ。ただ勃起はしない。
究極の寝取らせ愛。
美雨が乱れれば乱れるほど満足し、より素晴らしい作品を生み出せると信じ、日々新たな画を描き続けている。
しかし、世間からは全く相手にされていない…。
美雨は独身の元OL。
かつて人気絶頂だった市川の水墨画に心を奪われ、イベントでファンレターを渡すと市川が即連絡。
恋人関係になったが、やがて精神に異常をきたした市川から別れを切り出される。
しかし、市川の復活を信じ、彼の家に住み込んで24時間態勢で献身的に尽くしているのだ。
それは、彼女自身が市川の変態的な性癖を求めているからに他ならなかった。
「…今日も…私を責めて欲しいんです…」
ベッドに既に大の字拘束されている美雨。
「おぉ、いい表情だ。動けないだろう。 何をされても動けないぞ。」
筆やハケで腋や乳首をくすぐる市川。思わず悶えてしまう美雨。
「カワイイじゃないか。よし、畠山くん続けてくれ。私は描くぞ。」
市川を慕う弟子の畠山に責められる美雨。
その儚くイキまくる姿を、水墨画にしたためる。これが現在の市川のライフスタイルなのだ。