【savr00438】【VR】社内でも地味な部類の先輩から不意打ちのキスだけで堕ちた僕は何度も唇を求めて朝になっても抱きまくった 長瀬麻美【】
作品紹介
今日の仕事も終わり、今から帰ろうと思った矢先に普段は全く話をしない長瀬さんから声を掛けられた。「実はうちのドライヤーが壊れちゃって見てもらえないかなって思ったんだけど…いい?」僕は突然のお願いでビックリしたがとりあえずOKをした。「本当?それじゃあ早速なんだけど、これからウチに寄って見てもらえないかな?」ドライヤーなんて僕が見て直せるのかな…?そんな事を思いながら僕は長瀬さんと一緒に会社を出た。
舌先で脳髄を舐め回された様な快感に堕ちる先輩とのキッス。
ヤバい…先輩の事が好きになってしまいそうだ…。
一見地味な先輩の隠れ巨乳とエロ乳輪に思わずむしゃぶりついてしまう!!
積極的な先輩の積極的なセックスで朝を迎えてもまだヤリまくる!!
【8KでKMPVRが変わる】
『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。