【savr00149】【VR】お互い経験の無い僕と彼女が何度も何度も唇を重ねた初体験 みお【】
作品紹介
僕らは付き合って三カ月が経過した。そろそろSEXをしてもいい頃だと思っている。
周りの友人達から「ヤッた」という話を聞く度に焦りを感じてしまう。
どうやらみおも同じ気持ちだったらしく、僕らは初めてのエッチをする事に。
初エッチの不安な気持ちを僕らは何度も何度もキスをして誤魔化し続けた。
始めは痛がっていたみおの顔が徐々に悦びへと変わっていく。
キスから先をまだした事がない、僕とみおの純愛初体験。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。