【mdvr00296】【VR】オタクに優しいイケイケGALとまさかの化学反応…汗と精液の匂いに包まれた青春セックス劇 石原希望 葵いぶき【】
作品紹介
<撮影裏話>
今回の企画は
真のマブダチである
‘葵いぶき×石原希望’の共演VRを撮りたい!
という二人からの逆オファーから始まりました。
「ギャル設定がいい!」
ここだけ明確に注文がありました。
二人のキャラクターを生かしつつ、
VRならではの没入感も削がないように、
まるで二人と一緒にいる感覚を味わってもらいたい…
そんな想いで作ったVR作品です。
二人の掛け合い、空気感、コンビネーション…
この二人にしか出せない唯一無二の笑って抜ける青春作品を
たっぷりとご堪能ください!
<STORY>
オタクもギャルも偏見に晒されているという意味では
似た者同士なのかもしれない。
そんな僕たちには教室内で市民権がない。
「ヤリマン」「誰とでもやってる尻軽女」
そんなレッテルを貼られて陰口を叩かれても動じない
ギャルの葵さんと石原さん。
一方、オタクの僕も気持ち悪がられて
クラスには友達は一人もいない…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある日、学校一の不良に二人が絡まれていた。
僕は楽しみにしていた新作アニメが見たくて急いでいた。
でも、見てみぬフリが出来なくて
喧嘩なんかしてことないのに立ち向かってしまった…。
ワンパンで即死…
気づいたら廊下に倒れていた。
「大丈夫?目、覚めた?」
「なんで弱いのに助けようと思ったの?」
「オタクの僕にも優しいから?なにそれ」
この件をキッカケに僕たちの距離はグッと縮まり、
助けたお礼に保健室でフェラしてくれて…
生身の女の子に触れること自体が奇跡的なことで
あまりの気持ち良さに放心状態…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日にどんな顔して良いのか分からず学校休んだら
「オタクの部屋ってこんな感じなんだね」
「昨日、嫌だった?勝手にごめんね」
気遣って部屋に様子を見に来てくれた。
「ねぇ、嫌じゃなかったら昨日の続きしない?」
お母さんが買い物に行ってる隙に人生初めてのセックス体験…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕たちの関係は卒業する日まで続く。
体育祭のときも…
「どうせ私たち、数に入ってないっしょ」
みんなが体育館やグラウンドで競技している隙に
体操服の二人と教室でスリルを感じながら
ブルマ尻コキと手コキで弄ばれた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして卒業式、思い出の保健室。
「アンタもすっかりヤリチンになったね」
「成長したところ見せてよ」
卒業したら離れ離れ…
もう会えないのか…
いろんな思いを噛み締めながら
最後の青春セックス…