【h_1780gtaxd00074】マミ 密室タクシードライバー (GTAXD-074)【】
作品紹介
俺は変態性癖を持つタクシードライバー。
趣味は女子客に媚○を飲ませ、同意なしで性交をすることだ。
「新橋までお願いします。」
おっとりした感じの熟女、俺にとってはドストライクの獲物だ。
いつものようにニセキャンペーンを案内し、媚○入り健康ドリンクを飲んでいただく。
「お客様、着きましたよ。」
媚○が効いてグッスリ熟睡の獲物、アンケートの個人情報を見る。
「へぇ~子供いるんだ、こんなかっこして男と逢う予定だったの?」
オッパイを揉んで、カラダ中のニオイを嗅ぎまくる。
服をはだけ、生オッパイにしゃぶりつきながら、マン筋をグイグイと指で責める。
「んんっ…」
意識がなくても、おマ○コはじっとりと濡れてきている。
指マンしてパンティをずらすと、ぷくっとした下腹にモッサリマン毛がたまらない。
「エロいなぁ。」
パンティを脱がして、いやらしいマン肉を開きクンニで舐めまくる。
指を挿れると、膣壁がグニュグニュと動いて気持ちよさそうなマ○コだ。
柔らかいデカ尻を揉みながら指マンクンニ、生チ○ポを尻肉に擦りつける。
「あ~、気持ちいい。」
チ○ポを握らせてセルフで手コキ、たまらない刺激にイキそうになる。
口をこじ開けて、ビンビンのデカマラを突っ込み、昏○フェラで腰をふる。
「あっ、もうダメだ。」
尿道がヤバくなってきたので、ヤリ部屋に運び込むことにした。
「さて、ゆっくり楽しむことにしよう。」
オッパイを揉んで吸いまくり、ビチョビチョマ○コを舐めまくる。
「もう、たまんねぇ。」
オッパイの上にまたがり、昏○した口にチ○ポをぶち込みズコズコと腰をふる。
「ここで出しちゃ勿体ないな。」
女の股を開いて、ヌルヌルのマ○コにデカマラをズッポリ刺し挿れる。
「あ~っ、やっぱ気持ちいい!」
熟睡する顔を眺めながらマ○コの奥を突き責める。
意識の無いカラダを横向きにしてバックから深いストロークで膣壁を突きまくる。
「んんっ…えっ、ここどこ?」
女が目覚めた瞬間、膣中のチ○ポからドクドクと精子が吹き出し生中出し!
「えっ、何でこんな事になってるんですか?」
「おとなしくしないと、この動画バラまいちゃうよ。」
「帰してください!」
「子供いるんだってねぇ、舐めろよ。」
無理やり口にチ○ポをねじ込み、クチマ○コで腰をふる。
「んぐーっ!」
女の股を開き、クンニでジュバジュバとマン汁をすする。
「イヤっ、やめてください!」
指マンクンニで責め上げ、頭を抱えて○制イラマチオで喉奥までしゃぶらせる。
後ろから抱きかかえて手マンでマ○コをこすり上げると、イヤらしい音を出し始める。
「んあぁぁ…」
「声、出ちゃってんじゃん。」
尻を突き出させてバックからチ○ポを挿れ、ヌメるマ○コをズボズボ突きまくる。
グチョグチョとチ○ポを包み込む気持ちいいマ○コ。
「ほら、乗れよ。」
騎乗位で下から突いてやると、チ○ポをビクビクと締めてくる。
どうやら女は、またイってしまったようだ。
抱きかかえて対面座位、オッパイを吸いながらチ○ポをグイグイ突き上げる。
「んあぁ…何でこんな事するんですか?」
「気持ちいいからだよ。」
正常位にしてイッているマ○コをズコズコ突きまくる。
「あーもう、イク。」
「中はダメ、抜いてください!」
嫌がるマ○コに激しく腰を打ちつけ、勢いよく中出し射精!
女の性器からザーメンがしたたり落ちる。
「まだ、終わんないんだよ。」
抱き起こしてオッパイを電マ責め。
「もうヤメてください。」
女を寝かせて電マをマ○コに押しつける。
「んあっ…」
「気持ちよくないんだろ?」
全身をビクビクさせてイキまくる人妻。
「あっ、あっ、ダメ…」
股に電マをはさんでボリュームを強くすると、股間が痙攣して電マが暴れ出す。
「あーーっ!」
イってないと言い張るので、立たせて電マ責めでお仕置き。
「あっ、ダメ…イグッ、イクイク!」
ぐったりと堕ちてしまう人妻、しばらくは言いなり性奴になって奉仕してもらおうと思う。