【h_1780gosfs00014】あずさ ボクのセフレを紹介します【】
作品紹介
#ボクのセフレを紹介します
彼女はあずさ。僕のセフレだ。
あずさには彼氏がいるのだが、それでも僕とセックスするのを楽しみにしている。
僕のチ○ポの虜だ。
超巨乳のあずさはHカップ!このデカパイも最高だ!。
今日はマスク着用でのハメ撮りをOKしてくれた。
さすがにカメラ前で緊張している様子だが、それでも僕のチ○ポと楽しみたいのだろう。
やはりドスケベで最高だ。
恥ずかしそうな様子の彼女をこっちから責めてみた…。
「恥ずかしい」
オッパイをモミモミ…。
恥じらいつつも素直な身体はすぐに感じまくってしまう…。
そりゃそうだ。ドスケベ女だから!
パンティにたっぷりシミが…期待で溢れる愛液でヌレヌレ状態。
ブラジャーをめくって乳首をクリクリ…。
我慢出来なくなってマスク越しに漏れる甘い息…。
ブルンと迫力あるオッパイの全貌が現れる!大きめの乳輪が淫猥だ!
彼女の好きなオッパイ揉み&乳首舐め&指マン…。
大きな喘ぎ声を上げながら身悶えした。
「ダメだよ」
カメラ前だから恥ずかしがっているのか、パンティを剥いてマ○コが顔を覗かせると本気で恥じらっている…。
それがまた興奮させてくれた。
執拗な指マンが展開されると、どんどん股が大きく開いていき、淫らな格好を披露している。
わざとカメラの前で大きく股を開いて淫猥なマ○コを丸出しにしてやったら顔を赤らめていた。
そのままベッドに寝転がして荒々しくオッパイを貪ぼるとそのシチュエーションに興奮して甲高い喘ぎ声を上げた。
パンティを脱がして全開にするとパイパンマ○コが晒された。
ヌルヌルのいやらしい穴にクンニと指マン…。
もう恥ずかしいなんて言ってられなくなったのか本能のまま大悶絶しながら何度も絶頂している。
「これも脱いじゃおうか」
大きなオッパイに美味しそうな肉体…。
四つん這いを要求するとアナル鑑賞状態に恥じらいながらお尻を向けた。
目の前の恥部にヌプヌプと指マン…。
チ○ポを欲しがる手に熱く火照った肉棒を与えるとしっかり掴んで快感の手コキが始まった。
フェラしたくなったのか、マスクをずらしてチ○ポにしゃぶり付く…。
いやらしい舌使いでたっぷりとチ○ポを舐めあげてくれた。
僕の大きなチ○ポが好きだと呟く…。
乳首責めの後はパイズリでHカップのオッパイにチ○ポを挟み込みズリズリ動く…。
柔らかいパイ肉に包まれながらヌルヌル動く…超快感!
オッパイを味わった後、下半身に移動して股間にむしゃぶりついた。
クリトリス弄りから彼女が好きなローター責め、クンニとマ○コを責める…。
気持ち良くて全身を震わせて大絶叫で悶えまくった。
そろそろ充分な準備が出来たマ○コに正常位からハメ撮りセックス。
グラマラスボディの開脚ハメ姿…。
ピストンの振動でブルンブルン動くオッパイがたまらない!
騎乗位になると彼女が跨り激しく腰を上下させ、快楽に没頭するようにピストンのリズムに合わせてオッパイが激震した。
バックハメではお尻の肉が揺れまくった。
快感にのけ反るように反らす背中と揺れるお尻の肉を掴んでズコズコ激しくヌキサシ…。
バックハメのまま昇り詰めた僕は彼女の淫乱なマ○コに中出しした。
放出したチ○ポを引き抜くと、ザーメンが垂れ落ちるマ○コとアナル…。
彼女は放心状態でセックスの余韻に浸っていた。
今しがた極太チ○ポを呑み込んでいたマ○コを弄ってオナニーを始める彼女…。
恥ずかしいと言っていたはずが快楽の余韻からマ○コだけでなく乳首もいじくって、ノリノリでオナニー…。
まだイキ足りないようだったので、電マを渡すとそれでまた激しく弄りそのまま絶頂に果てた…。
面白がってバイブも渡すと自分でマ○コの穴にズボズボと出し入れして連続絶頂状態。
バイブと電マを両方使ったオナニーの快感にアヘ顔。
彼女のいやらしい姿に興奮した僕が勃起チ○ポを目の前に差し出すと待ち焦がれていたように吸いついてフェラ。
大好物のデカチ○ポを夢中で咥え、玉袋もペロペロ。
ボルテージが上がった僕はそのまま彼女の口の中にチ○ポをヌキサシ…。
柔らかい唇に吸いこまれるまま口内発射してしまった…。