【h_1776vpkti00020】ありさ 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい【】
作品紹介
#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。
「下着売りに来たの?」
「は、はい…。」
「いくら必要なの?」
「10万くらい…。」
見た目が派手な娘だが、下着も派手だ。
「ん~、着けてた証拠がないとタダの中古品…これだと500円かな。」
「今、はくのではダメですか?」
「それなら、今着けてるヤツでいいじゃん?」
着用している下着の買い取りが決まったが、使用感が足りないのでオナニーで汚してもらう事になった。
「高く売れますか?」
「うん、じゃパンツ見せてくれる?」
ミニスカをめくりパンツを見せる娘、まずは証明用のチェキを撮る。
「よし、いじってごらん。」
「やっぱり…恥ずかしいです。」
「シミつけてくれれば、ウン万になるよ。」
恥じらいながら指オナニーを始める娘、声を殺しながら感じている。
「今イったでしょ?見せてくれる?」
イマイチ汚れが少なかったのでローターを渡すと、太腿をヒクヒクさせてイってしまう。
「まだシミが少ないな…ちょっといい?」
ローターを取り上げ、マン筋に当ててみる。
「あああっ、ちょっと…んんっ」
股間をヒクヒクさせて感じまくる娘、イキそうだったので電マ責めに切り替える。
「あううっ!…やめて~」
四つん這いで尻を突き出させ、電マで寸止めするとお漏らししてしまうハシタナイ娘。
「ご、ごめんなさい…。」
もう最高!ブラとセットで高額買い取り決定!
「あなた才能あるから動画出ない?」
顔にモザイクをかけることで交渉成立、早速アシスタントを呼んで撮影開始。
「えっ、誰とするんですか?」
「俺とだよ。」
キスは拒まれたので耳舐めしながら、綺麗な生チクビを責めまくる。
「あううぅぅぅ…」
ソファーの前に立たせて、形のいいお尻にチ●ポを押し付けながらオッパイを揉む。
「凄いエッチだねぇ。」
立ったまま指マンして電マ責めすると、腰をヒクヒクさせて潮吹きしてしまう。
「舐めちゃおっと。」
「ダメです、汚いですぅ…あううっ」
ソファーで股を開かせ指でマ●コをこすると、大量に潮吹きしてイってしまう。
「彼氏と別れた原因はこれなの?」
四つん這いで潮尻を突き出させアナル鑑賞。
指マンで膣中をほじりアナルに吸い付く。
「今、どこ舐められてるの?」
「…お尻の穴です…気持ちいいですぅ。」
股を開かせてマ●コをズブズブと指マンで責めると、愛液と混ざった濃い潮が噴き出す。
「チ●ポさわってごらん。」
チ●ポを握らせると手コキを始める淫乱潮娘。
「フェラチオしてごらん。」
「挿いんないですぅ、こんな大きいの…」
竿先を舐めさせ、無理やり奥までチ●ポを突っ込み腰を振る。
ゲホゲホと吐き出されたヨダレを舐めるようにベロキスしながらオッパイを揉む、チ●ポはギンギンだ。
ゴムを着けて正常位セックスで腰を振る。
「あああっ、ダメダメ、イクっ!」
なんともイクのが早い娘さんだが、ベロキスをしながらマ●コの奥を突きまくる。
ソファーに手をつかせ、立ちバックでガン突き。
挿れたまま背面座位で気持ちいいマ●コを責めまくる。
エロ娘は自分から腰をふりイキまくっている。
対面座位セックスでズッポリとデカチ●ポを突き挿れ、オッパイを吸いながら突きまくる。
「もうイってマス、イってマス…」
正常位セックスで激しく腰をふり、痙攣しまくる下腹の上にぶっかけ射精でフィニッシュ!
「いいねえ、また動画撮りにおいでよ。」
「はい…」
こうして潮吹きエロ娘は月一本のペースで動画を撮るようになった。