【h_1651pasm00018】下着買取りサイトで知り合ったほなみちゃんの使用済み下着 赤城穂波【】
作品紹介
魅力的なムチムチボディのほなみちゃん
厚手の服を着ているが、服の上からでもわかるくらいにナイスバディで興奮している。
早く下着を確認したい…
【1着目 白いパンティー】
最初は、今日履いてきたパンティーを堪能していく。
スカートの下からパンティーを確認すると今日できたシミが確認できる。
早速シミの匂いを確認していくとツンとした匂いに興奮するが、まだまだ匂いが足りないな。
もっと、シミをつけてもらうためほなみちゃんにパンティ越しにオナニーをさせる。
彼女は気持ちいいと言いながら激しくこすっていく。
なんてエッチな女の子なんだ。
濡れたパンティーを匂っていくとツンとした匂いが増してくる。
【2着目 ピンクのパンティー】
2着目は、ヒモが付いたパンティーでお尻の部分がレースになっているいやらしいパンティー。
お尻が大きくいやらしい体型のほなみちゃんに似合っている下着だ。
これは、ピンクローターでほなみちゃんを責めていく。
体にローターを当てていくと彼女はきもちいいのか喘ぎ声が激しくなってきている。
いやらしい女の子だ…いやらしくて興奮する…
ローターを体に当てただけですごいシミができている。
【3着目 ブルーのパンティー】
3着目は電マで責めていく。
お尻を突き出してもらい、バックの状態から責めていくと喘ぎ声がどんどん大きくなって来る
ほなみちゃんは感じやすいようだ。
パンティーを食い込ませると、陰毛がパンティーからはみ出てきてとてもいやらしく
興奮した俺の電マの強さも自然と激しくなっていく。
激しくなった電マで彼女はすぐにイッてしまった。
パンティーのシミを嗅いでいくとほなみちゃんのいやらしい酸っぱい匂いが興奮を誘う。
【4着目 ネイビーのパンティー】
4着目もピンクローターで責めていく。
今回は、ほなみちゃんにピンクローターでオナニーをしてもらう。
いやらしい彼女が、俺の前でもローターで気持ちよくなってくれる姿に興奮が抑えきれない…。
ピンクローターで気持ちよくなったのか、シミが大量にシミ出しているネイビーなだけにシミがわかりやすい。
【5着目 柄の付いた白いパンティー】
下着姿の彼女の胸を揉んでいくが、気を許してくれているのか何の抵抗もなく揉ませてくれる。
バックの体勢にしていき、指コキで弄っていく。
既存のシミが全然ついていなかったので、俺の指で気持ちよくさせてやる。
濡れてきたシミをしっかりと染み込ませるためマ〇コにパンティーをぶち込み彼女のシミを大量に染み込ませていく。
【6着目 ピンクの花柄のパンティー】
6着目はおしっこをパンティーに染み込ませてもらう。
さすがに恥ずかしいのか、おしっこの出が悪いが出始めたら大量に垂れ流してくれた。
浴室の中はおしっこの匂いで充満して俺は興奮している。
おしっこをパンティーで拭くようにお願いすると素直に彼女は従ってくれる。
匂いを嗅いでいくと、あまりのアンモニア臭の強さにむせてしまった。
むせるような匂いがたまらなく興奮するんだよ。
【7着目 黒で花柄のパンティー】
7着目のパンティーはほなみちゃんの頭に被せて、羞恥プレイを楽しんでいく。
頭にかぶった恥ずかしい姿の彼女に俺のS心は刺激される。
羞恥プレイで興奮しているのか、バイブを突っ込むとすぐにイってしまう。
こんな姿にされても、すぐにイってしまう。本当にいやらしい娘だ…
バイブで気持ちよくなった、ほなみちゃんのマ〇コにからは白濁した愛液が大量に出てきている。
こんな美味しそうな愛液を頂かないわけにはいかない。
パンティーに染み込ませてもらい、興奮が抑えきれない俺は強く嗅ぎすぎてむせてしまう。
今回は、終始いやらしさが出ていたほなみちゃんと楽しむことができた。
こんないやらしい彼女を手放したくないため、また購入させてもらうように頼むとこころよくOKしてくれた。
いやらしいパンティーも大量にゲットできたし満足のいく成果だった。