【crtr00010】スーツ女子ストーキング記録#10 ◆広告営業職◆M.Hさん◆※袋住み【】
作品紹介
(Chapter.01)今回は※袋駅近く在住、営業職の女性がターゲット。
高※※場駅での仕事帰りに良さげなスーツ女子とすれ違ったので、すぐに方向転換。w
ベージュのロングコートに、黒のジャケットとスカート、中は薄い青色のシャツ。
黒髪を後ろでまとめた髪型に、ピンクのマスク。
信号待ちで前からも確認。今日日、マスクをしていると全員美人に見えてしまう。w
彼女を追●し、そのまま駅まで移動。
駅のエレベーターで二人っきりになれたので、すかさずスカート中を…。
ベージュのストッキング越しに見える白いパンツ。たまりません…!
その後エスカレーターでも、彼女の後ろに付いてスカート中を。
ホームでしばらく待って電車に乗る。
運よく車内は空いていたので、彼女の正面のベスポジを確保してスカートの中を狙います。
最初はスカートの中に入れたシャツが邪魔で見えにくかったが、しばらくすると股を開いてくれたので、ばっちり押えられました。
途中マスクをずらしてメイク確認。
これは大当たり!マスクを外すとだいぶ幼い印象。童顔とスーツのギャップが良い感じです。
数駅乗って下車。
駅を出てコンビニ寄ってからマンションへ。オートロック無しでありがたい。
そのまま彼女の部屋を。2階の2※※号室。この日は焦らず保留。
準備を整えて翌日の夕方に彼女の部屋に。
ベッドの上に朝から脱いだままになっている部屋着を発見。
一通り物色し、いくつかカ●ラを仕込みます。
夜、彼女が帰宅。今日は黒のスーツ上下に白シャツ。
しばらくしてスーツを脱ぐ。ワイシャツの下は黒のインナーシャツ。パンストも脱いで下着姿に。
下着のままシャワールームへ移動。もちろんシャワールームにも設置済み。
髪をまとめてシャワーを浴びる。
胸はBぐらい?体は細くてくびれもある。シャワーで濡れたお尻も最高です。
シャワーを出て部屋着に着替え。スウェットにジャージの楽な格好。
その後、電気を消しベッドに入る。テレビを見ながら2時間ほどだらだらして就寝。
(Chapter.02)彼女が寝たのを確認して、再度部屋に。
毎回この時が一番興奮するかもしれない。
気づかれないようにベッドに乗り、彼女の手を掴んだ瞬間、目を覚ましてしまった。
まずは落ち着いて彼女の口をふさいで静かにしてもらいます。しばらくして彼女もおとなしくなってくれました。
彼女はベッドの上で布団に包まりじっとしているので、布団をはがして、少し胸揉み。
胸、お尻、太もも、ふくらはぎ、全部やわらかくて気持ちいい。
彼女の後ろに回って上着をめくり乳首いじり。声は出さないが、乳首をいじるたびに息が漏れる。
すでにチ〇コは勃起しっぱなしなので、彼女にパンツの上から触ってもらう。
パンツから勃起したチ〇コを出すと、目をそむけてしまうので、怯える彼女を見ながらシコる。
彼女のさらさらの黒髪が気持ちよさそうだったので、チ〇コに巻いて髪コキ。
彼女の耳や頭にもチ〇コを擦りつけ。
口にもチ〇コを近づけてみるが、口は塞いだままだったので無理やりチ〇コをねじ込んでフェラ。
奥まで突っ込むと、唾をダラダラ垂らして咳き込んでしまう。苦しそうな顔がたまりません。
もっと苦しそうな顔が見たいので、彼女の顔にまたがりチ〇コを咥えさせ腰を動かす。
チ〇コを抜いて顔や乳首に擦りつけ。
彼女のパンツをずらしてマ〇コを確認すると、中は濡れ濡れ、指もすんなり入ってしまいます。
今度はこちらが仰向けになりフェラ。
彼女の頭を押さえると結構奥まで入るようになりました。さらに奥まで咥えさせ足でロックしても頑張ってフェラしてくれて気持ちいい。
次は立って手コキ。乳首の方へ彼女の顔を持っていくとちゃんと乳首舐めしてくれます。
可愛すぎるのでキスしたら部屋の奥まで逃げてしまった。でも逃げる場所もないので、すぐに捕まえる。
キス、乳首舐め手コキ、彼女にしゃがんでもらいフェラ。
最初は頭を掴んでうごかしていたが、手をはなしても自分から頭を動かしてフェラしてくれる。
もう我慢できなくなってきたので、ベッドに移動しそのまま生でマ〇コに挿入。
しばらく正常位。キスや乳首舐めをしながら腰を動かす。
一度チ〇コを抜いて彼女の服を脱がせて全裸に。
仰向けに寝て彼女に上に乗ってもらい騎乗位。動くように促すと、ぎこちないが頑張って動いてくれる。
こちらも下から腰を突き上げる。パンパンという音と共に彼女のいやらしい喘ぎ声も漏れ始めた。
次は壁際に移動し立ちバック。イクのを必死に我慢する可愛い顔から、突く度に波打つやわらかいお尻まで、上下アングル良い感じに記録。
ベッドに戻り再び挿入。
さすがにもうイキそうになってしまったと伝えると、彼女はとても嫌がりましたが、お構いなしにそのまま中で出しました。
彼女のパイパンマ〇コから溢れるほどでてしまったので、しっかり中に戻しておきました。
(Chapter.03)疲れたのでそのまま彼女とベッドで添い寝。少し休憩したらまたチ〇コも復活。
胸揉みしながらのキスで再び勃起してしまった。
寝ている彼女にまたがりチ〇コを口にいれると、ちゃんと音をたててフェラしてくれます。
チ〇コを抜いて乳首舐め手コキ。
こちらから何も言わなくてもちゃんと乳首舐めてくれて、チラチラこちらを見てくてるのがまた可愛い。
この乳首舐め手コキだけでイキそうになってしまったので、中断してフェラへ。
口と手を使って、ギュポギュポといやらしい音をたてながらのフェラがまたヤバい。
怯えていた最初の頃とは違いエロのスイッチが入ったように、ひたすらフェラしてくれる。
最後は口を開けてもらい、彼女のやわらかい舌に亀頭をあてながら手コキ。
2発目だったが彼女の鼻から口にかけて、ドロドロのザーメンを大量にぶっかけてしまいました。
ぶっかけは彼女も予想外だったようで、すぐにティッシュを探してふいていました。