【crtr00008】スーツ女子ストーキング記録#08 ◆保険会社営業◆N.Rさん◆駒※東大前住み【】
作品紹介
(Chapter.01)今回は駒※※※前駅で見つけた、保険営業NRさんがターゲット
いつものように駅で物色中、良さげなスーツの女性を発見したので、尾●開始。
ちょうどエスカレーターで、彼女の後ろのベスポジを確保できたので、早速、スカートの中を。
綺麗な生足にパンツ、最高です。彼女の顔を確認する前にこれは運が良い。
駅のホームに上がり、前から顔を確認。
グレーのジャケットとスカートに白シャツ、その上から黒のコート、マスクをしていてもわかる、かなり色気のある大人な女性。
しかも上着で見えづらいが、けっこう巨乳と見た!
ワクワクが止まりません。
ホームに人が少なかったので、怪しまれないように真後ろに付き、彼女の真下を。
スーツに生足、パンツのくい込みから、お尻のラインまでがっつりいただきました。
電車が到着、彼女の正面に座り、スカート中を。
最初は足を閉じていたので見えなかったですが、途中足を組んだ後に少し開いた隙間からジックリ。
2駅ほどで下車。一緒に降りて観察開始。
駅から徒歩10分程、彼女は3階建てのマンションへ。おそらく自宅?
しばらく残り、彼女の部屋●号を確認し、この日は終了。
翌日。諸々準備をして朝からマンション前で待機。
1時間ほど待ち、朝8時過ぎに彼女がマンションから出てきた。
今日は黒のジャケットとスカート。スカートのお尻の張りが最高です!
彼女はそのまま駅に向かい、私はマンションに。
マンションは比較的入りやすかったのでおじゃまします。
どうやら引っ越ししたてのようで、廊下とリビングにまだ開けていない段ボールが積まれている。
とりあえず寝室に設置。物はまだ無くすっきりしている。
彼女が帰ってくるまで外で待機します。
昨日より遅い19時ごろ彼女が帰宅。そのままベッドルームで着替え。
スーツを脱ぎ、シャツを脱いで黒のインナーに。このインナーも体のラインが出て結構好きなのだが、何よりも目が行くのは胸!黒のインナーで強調された巨乳がなんとも堪らん!
インナーも脱ぎ、薄青の下着姿でシャワーへ。
しばらくしてタオルを巻いてベッドルームに戻り、全裸でボディークリームを塗りはじめる。胸にも入念に塗り込んでいた。柔らかそうで形も乳首も非常にエロい。
パンツを履き、上はブラトップ、その上からフリース素材のパーカーとショートパンツ。昼間のスーツ姿とギャップがありカワイイ系。
ストレッチをして就寝。
(Chapter.02)彼女が寝たのを確認し、開けていた窓から寝室に。
寝ている間にゆっくり記録しようかと思いましたが、我慢できずにそのままベッドへ。。。
少しやり取りして、彼女を分からせます。
ベッドの上で膝をかかえじっとしている彼女。少し触れただけで拒否反応がすごい。カメラを近づけてもすごく嫌がります。
やはり、まずはずっと気になっていた胸を…!服の上からでも伝わる柔らかさと重量感、最高です。
もうチ〇コはフル勃起状態。自然とシコってしまいます。
彼女の髪からとても良い香りがするので、その髪を使って髪コキ。
次は彼女の手を借りて手コキをしてもらおうとしたら、なかなかしてくれないので、こちらから胸揉み、キス、クンニ。
いやいやする彼女を壁際に立たせ、キス、乳首舐め。服をたくし上げて生乳揉み。
あまり彼女が手伝ってくれないので、口にチ〇コをねじ込みます。
最初は歯が当たっていましたが、だんだん気持ちよくなってきました。
乳首舐めも頑張ってもらいます。自分から舌を動かしてくれてエロい。
もう一度手コキをお願いすると、逡巡しながらも手コキしてくれる。
ここで攻守交替して、彼女にも気持ち良くなってもらいます。
マ〇コをいじるとさっきより抵抗が少ない。彼女も気持ち良くなりたいようです。
キスしながら手マンしていると、だんだん濡れてきて糸を引いてきました。
もう指2本もすんなり入り、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てています。
彼女も声を出すのを必死に我慢しますが、口を押えながらも声が漏れます。
こちらのチ〇コもそろそろ寂しくなってきたので、彼女の胸でパイズリ。両側から柔らかい胸に包まれて暴発寸前。
このまま発射してしまいそうでしたが、そのまま彼女のマ〇コに挿入。
すでに濡れ濡れだったのですんなり正常位で挿入。腰を動かすたびに彼女が声を出すのを我慢していてカワイイ。
次は彼女に上に乗ってもらい騎乗位。下から胸を揉み、乳首を舐めてもらいながら下から突き上げる。
ベッドから移動し後ろから挿入。突くたびに胸がブルンブルンゆれて最高にエロい。
再びベッドに戻り正常位で挿入。イキそうと彼女に伝えると、「中に出さないで!」と必死に言われるが、こちらも我慢できないので、そのまま中出し。
マ〇コに指を入れると、中から精子がドロッと出ます。
少し疲れたので、ベッドで休憩。
(Chapter.03)少し寝たらチ〇コも復活。朝勃ちですでにビンビン。
仕方ないので横で寝ている彼女にまたがり、手コキで手伝ってもらいます。
顔の近くにチ〇コを持っていくと、自分からチ〇コを咥えてくれます。
やっぱりパイズリもしてもらいます。巨乳に包まれてなんとも言えぬ気持ちよさ…!
チ〇コもさらに硬くなってきたので、仰向けの状態になりフェラ。まだぎこちないながらも、歯を立てずにゆっくり動いてくれて良い。
次は乳首舐め手コキ。舌の動きがさらにいやらしくなった気がする。
そのまま我慢できずに、胸に大量にぶっかけてしまった。
手に残った精子もしっかり胸に塗り込んでおきました。
精子でヌルヌルになった胸を見ていると、またしたくなってしまいます。
これからもお世話になろうと思います。