【crtr00002】スーツ女子ストーキング記録#02 ◆デザイン事務所◆K.Yちゃん◆神※駅住み【】
作品紹介
(Chapter.01)
今回は都内I線S駅在住、デザイン事務所に勤めている20代女性です。
自宅はすでに特定済み。
両親と一緒に実家暮らし。
朝から家の前で待って、彼女が出てくるのを待ちます。
朝9時ごろ、いつもの時間通り彼女が出てきたので尾行開始。
最寄りのK線S駅に入ります。
今日は紺のジャケット、薄青のシャツ、グレーのスカート。
彼女は顔立ちがはっきりしていて、とても美人。
どこか知的な雰囲気がして、とてもそそられます。
電車を待つ間、彼女がベンチに座ったので、私も隣に座ります。
横顔も美しい。
電車が到着し彼女が立ち上がると、風でスカートがふわっと揺れてパンツを盗撮できました。
電車内では彼女の正面に座り盗撮。
2~3駅乗って下車。
彼女が駅のエレベーターに乗ったので一緒に乗ります。
狭いエレベータで二人っきりなので盗撮し放題。
下からスカートの中を撮影します。
最初は暗かったが、外に到着した瞬間、太陽の光で暗闇からパンツが浮かび上がり、とても美しかったです。
駅を出てからコンビニへ。
買い物をしている彼女の横を通り過ぎながら盗撮。
彼女が立ち止まった隙に、スカートの中までしっかり盗撮できました。
彼女はコンビニを出てから出社。
夕方ごろまで戻ってこないので、彼女の自宅まで戻ります。
両親と一緒に住んでいるが、いつも家の外に止まっている2台の車が昨日から無く、どうやら今は家に誰もいない様子。
安心して家に入ります。
彼女の部屋は階段を上がって左の道路側の部屋。
彼女が帰宅後いつもこの部屋の電気がつく。
カメラを設置後、部屋を物色。
部屋には物があまり無くよく整頓されている。
ベッドの上に寝る時に着ていたらしいTシャツを発見。
まだほんのり温かい気がする。
ボディークリームの良い香りと少しの汗の香り。
クローゼットの中も物色。
服もしっかり整頓されている。
中段の収納ボックスの中に下着を発見。
全体的に白系の物が多い。
今日も白系のパンツをはいていた。
淡い色合いのパンツは柔軟剤の良い香りがします。
パンツの匂いを嗅いでいたら勃起してしまったので、さっきのTシャツも使ってチ〇コを擦ります。
使った後はちゃんと元の場所に戻しておきました。
夜8時ごろ彼女が帰宅。
帰宅後はベッドの上でしばらく携帯をいじった後、着替え。
脱いだシャツやスカートはちゃんとたたむいい子です。
今日の下着は白地に青い花柄の上下。
今日の昼に私のチ〇コを擦りつけた大き目の青いTシャツと、黒のジャージに着替え。
着替えた後はまたベッドの上で携帯をいじり、眠くなったのか電気を消してそのまま就寝。
翌日
洗面台の前で身だしなみを整えている彼女。
今日はグレーのジャケットと白シャツに黒スカート。
昨日とはまた雰囲気が違って良い。
もちろん洗面台の部屋にもカメラを設置済み。
真面目な顔で鏡を見ながら身だしなみを整えているけど、真下のカメラからはスカートの中のパンツがまる見え。
そのギャップがたまりません。
(Chapter.02)
いつものように朝9時ごろ家を出る彼女。
今日は尾行せず彼女を見送ります。
まだ両親の車は無く、恐らく今日も彼女一人だろう。
安心して家の中に入り、彼女の部屋で帰りを待ちます。
夜7時ごろ昨日より早く彼女が帰宅。
部屋に入って来たところで後ろから襲います。
口をおさえていてもキャーキャーうるさいので、こちらもムキになってしまいます。
少々時間はかかってしまいましたが、彼女もわかってくれたようで静かになってくれました。
しばらくこの部屋にいてもらいます。
本人を見ながら彼女の布団の匂いを嗅いだりするのは格別です。
彼女が帰ってきてから1時間ほど、まだ何も食べていないから私の夕食を少しわけてあげようとしましたが、なかなか素直に食べてくれません。
食後はベッドに横になり、足で彼女にちょっかいを出しながらチンコを擦ります。
私がチ〇コを出しても、こちらの方を向いてくれません。
無理やり顔を動かそうとしたり、股を開こうとしても抵抗してきます。
次は彼女を立たせ、スカートをめくってみたりしましたが、やはり力を入れて抵抗してきます。
仕方がないので、そのまま彼女を見ながらオナニーをします。
彼女の服にチ〇コを擦りつけたりしているうちに、気持ちよくなってしまい、そのままスカートにぶっかけてしまいました。
私の白いザーメンで汚された、彼女の黒いスカートをしばらく見ていたかったのですが、彼女はすぐにティッシュで拭いてします。
しばらく部屋から出て戻ってみると、疲れたのかスーツ姿のまま彼女はベッドで横になっていました。
寝ている隙に彼女のいろいろな部分を撮ります。
彼女の足の裏なんて初めてみたかもしれない。
少し触れるとすぐに起きてしまいました。
まだ緊張しているのだろうか。
早くチ〇コに慣れてもらおうと思い再びオナニー。
彼女のスベスベな生足にチ〇コを擦りつけたり、彼女の手を借りてチ〇コをしごいてもらったりしました。
彼女はすぐに手をシーツで拭いていて可愛くありません。
髪の毛も使います。
サラサラしていて良い香りのする彼女の髪の毛はとても気持ちいいです。
興奮してしまったので、口を無理やりあけてチ〇コを咥えてもらいます。
まだ早かったのか、すぐにはなしてしまいました。
彼女の股間に顔を埋めながらチンコを擦ります。
やはりどうしてもチ〇コを咥えてほしかったので、彼女の頭を押さえてフェラをしてもらいます。
彼女の熱い鼻息がチ〇コにあたります。
胸をはだけさせて、フェラを続けてもらいます。
吸い付きがすごく気持ちいいです。
気持ち良すぎて腰を動かすのをやめられず、そのまま口の中に発射。
彼女はすぐにザーメンを吐き出そうとしましたが、それを止めて私の手の上に吐き出させます。
私のザーメンと彼女の唾液が混ざり合い、ドエロい液体の完成。
もったいないので彼女の口の中に戻します。
(Chapter.03)
はだけたシャツもそのままで、部屋の隅でじっと立っている彼女。
最初よりはだいぶ大人しくなってきたので、彼女の胸元や、スカートの中まで接写。
あまり動かずにいてくれるので、尻に顔を埋めたり、太ももの裏を舐めたりします。
次は正面から抱きつき、彼女の股でチ〇コを擦りながらキスします。
そのままベッドに押し倒し続きを楽しみます。
しばらく彼女のお尻にチ〇コを擦りつけたりしていましたが、もっといろいろしてほしいので、彼女の顔を私の乳首に押し付けてみます。
最初は乳首に唇が当たるくらいでしたが、少しずつ舌を出してくれて乳首を舐めてくれました。
心が通じ合ったようでとてもうれしいです。
彼女の手をチ〇コに持っていくと、自然と手を動かしてくれる。
興奮と感動で我慢汁がたくさん出てしまいました。
これはもうOKの合図。
挿入しようとすると「いやっ…」と声をだしますが、そのままチ〇コを押し込み無事挿入。
しばらく正常位で腰を動かします。
「抜いてっ…」と小さく声を出しますが、顔を見れば感じているのがわかります。
腰を動かしながらキス。
一度チ〇コを抜いて、彼女を立たせます。
立ちの状態で乳首舐め手コキ。
彼女も私の反応を楽しむように乳首を舐めてきます。
こちらもお返しとばかりに立ちバックで応酬。
カメラのアングルも気にしながらバックを続けます。
途中、手マンをしてみるともうマ〇コはもうグチョグチョ。
寝バックで挿入。
体位を変えるとマ〇コがぐっと締まって気持ちいい。
彼女乳首もビンビンに立っています。
また正常位になり挿入。
彼女もとても気持ちよさそうだったので、そのまま中出ししてしまいました。
一旦休憩。
部屋に戻ると、彼女が下着姿で寝ていたので私も添い寝。
横にいるとまた興奮してきたので、胸を揉んだり、キス、色んな所を舐めたりします。
最初に比べると抵抗もだいぶ弱くなりました。
彼女を椅子に座らせ手マンとクンニ。
だんだんと息が荒くなってきます。
私も勃起してきたので、チ〇コを胸に押し付けたりします。
彼女の口にチ〇コを近づけると、ゆっくりですが自発的にフェラしてくれます。
体勢を変えて、ベッドに仰向けになりフェラ。
結構奥まで咥えてくれて気持ちいい。
次は乳首舐め手コキ。
乳首の舐め方や手コキの力加減とか、マジでイってしまいそうになる。
そしてキスしながら彼女のパンツを脱がせ挿入。
正常位で腰を動かす。
彼女に上になってもらい騎乗位の体勢。
彼女のブラをはずして全裸に。
少し小振りなおっぱいが可愛い。
騎乗位で下から腰を突き上げる。
最後は正常に戻り、
膣の一番奥で中出ししてしまいました。
何回も出していたのに最後はマ〇コから溢れるくらい大量に出してしまいました。