【crtr00001】スーツ女子ストーキング記録#01 ◆物流系企業◆H.Nちゃん◆中野富※見町住み【】
作品紹介
(Chapter.01)
黒のスーツに白のシャツ、スカートは膝上丈、髪型はポニーテール。
顔はまだ見えないが、尾行を開始。
少し追い抜き、顔を確認する。
歳はおそらく20代前半の新卒のような雰囲気。
顔は少しロリ系の童顔。
後ろからしばらく追いかけると、ドラックストアに入店。
何か探している様子で、棚を上から下へゆっくり見ている。
人もあまりいないので、彼女の横に移動し、下から盗撮。
位置を調節し、カメラを近づけると、パンツは白。
スカートが短いうえに、何回もかがんで商品を見るので、後ろから盗撮し放題。
白いパンツが食い込んだ股から、ぷりっとした美尻まで、しっかり押さえました。
完全に無防備な尻にあやうく手を出しそうになりましたが、ここでは我慢します。
もう少し撮りたかったが移動するようで、都内M線の駅に入る。
彼女が駅のホームのベンチに座ったので、少し空けて座る。
足が疲れたのか足を組んで座っているので、横から盗撮。
黒のスカートからすらっと伸びた足、組まれた太もものラインが美しい。
電車が到着し、乗り込む。
そこそこ人が乗っていたので、あまり派手には撮れないが、電車の中でもしっかり盗撮します。
2駅ほどで下車。
会社に戻るのか駅から10分ほど歩く。
しかし入っていったのはマンション。
幸運にもここは自宅のようで、しっかり部屋番号まで特定できた。
少しマンションから離れたところで待機。
彼女が部屋から出たのを見計らって、部屋に侵入します。
カメラをセットし、部屋を物色。
部屋はしっかり整頓されている。
そして彼女が戻るまで暗闇の中、じっと待つ。
(Chapter.02)
ドアが開いた。
素早く彼女の背後から抱きつき口をふさぐ。
まだ白シャツと黒スカートのままだ。
このまま最後までいこうかと思ったが、まだ早い。
そのままベッドに押し倒し、おとなしくなるのを待つ。
しばらくすると声は出さないようになったが、念のため手は拘束しておく。
身動きが取れない彼女のスカートの中を接写。
そしてシャツのボタンをはずし、胸も確認。
結構胸は大きい。
拘束を外し、彼女を立たせ、じっくり体を堪能する。
胸はやわらかく、とてもいい匂いだ。
勃起したチ〇コをスカートに擦りつける。
声を出さずに抵抗する彼女を見ていると、チ〇コを擦る手を止められず、スカートに発射。
まだまだ時間はある。
少し休憩したら、また勃起してきたので、
彼女に見せつける。
どうやらまだ怯えている様子だったので、彼女の手を借りてチ〇コをいじり、顔や髪にもチ〇コを擦りつける。
とても嫌がったので、無理やり口にチ〇コをねじ込む。
何度も口からはなしてしまうが、またねじ込む。
彼女の口の中は温かく気持ち良かったので、腰を振るのをやめられず、また出してしまった。
また少し休憩。
(Chapter.03)
彼女とベッドで添い寝。
シャツのボタンを外し胸を確認。
やはり胸が大きい。
揉み心地も良く、乳首も綺麗だ。
そのまま下も堪能。
股間は汗ばんでおりとてもいい匂いがする。
彼女にキス、顔をベロベロと舐めまわし、唾液でベチャベチャにしました。
勃起したチ〇コを彼女の大きな胸に挟みパイズリ。
興奮を抑えられずチ〇コを挿入。
彼女は「やめてください」と抵抗したが、マ〇コはしっかり濡れていたようで、すんなり挿入できた。
しばらく動いていると彼女がまた拒否してきたので、今度はバックから挿入。
後ろから突く度に感じる尻の感触、膣の締まり、ゆさゆさと揺れる大きな胸を堪能します。
フィニッシュは正常位でもちろん中出し。
興奮しすぎてチ〇コを抜いた後も射精していました。
時刻はもう深夜。
彼女はよほど疲れたのか、こういう状況でも下着のまま布団をかぶり寝息をたてている。
布団をはがすと目を覚ました。
またフェラをお願いすると、最初は嫌がったものの、次第に自分からフェラしてくれるようになった。
彼女のブラをはずし、胸をチ〇コでグリグリと押しつける。
柔らかく弾力がある。
そのままパイズリ。
彼女のパンツを脱がせ促すと、自らチ〇コに腰を下ろし騎乗位で挿入。
そして背面騎乗位からのバック。
もう抵抗する様子も無さそうなので、しっかりクンニし、側位で挿入。
最後は正常位から顔射でフィニッシュ。
あれだけ出したのに、最後は再び大量に出ました。