【bibivr00003】【VR】全く興味の無かった貧乳の先輩にぐいぐい迫られ希望回数射精させてもらった飲み会の夜 あべみかこ【】
作品紹介
会社の飲み会の最中、女上司の安部先輩に誘われその場を一緒に抜け出した。そして安部先輩の家へ招待してもらうと彼女はヤル気満々で僕に何回射精したいのか聞いてきた。本当は巨乳が好きだったのに、僕に好かれようと一生懸命にしてくれる貧乳の安部先輩へ気持ちがどんどん傾いてゆく。そして、普段から大人っぽい安部先輩がSEXの時に見せる表情はとてもセクシーだった。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。