【55tmavr00131】【VR】夏の日、ゲリラ豪雨のバス停でびしょ濡れのキミと… 伊東める 弥生みづき【】
作品紹介
高●2年の夏。梅雨が長引き記録的な雨が続いていた。僕の住む場所は人口も少なくコンビニも一軒だけの田舎町。学校は遠く1時間に1本しかないバスで30分かけ毎日登校している。ある日急な雨でバスを逃してしまう。するとびしょ濡れになった幼馴染がやってくる…。雨の匂いといつもとは違う濡れた少女の匂い…透ける下着…誰も来ないバス停には幼馴染と僕の2人きり…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。